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最新家具の情報|ミラノサローネ|講演会

ミラノサローネの講演会

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【目次】

1.ミラノサローネとは

2.沢山の家具屋さんやデザイナーの作品が展示されます。

3.その他に身近な家具屋さんの情報


「ミラノサローネ国際家具見本市」とは?

毎年4月にイタリアのミラノで開催される、世界最大規模の家具見本市のことです。

レポートをしてきて下さる方の講演会では、最新の家具情報を画像や語りで紹介してくれます。

私は設計が主なのですが、家具も勉強しておこうと思い、参加しました。

沢山の家具屋さんやデザイナーの作品が紹介されます。

すごい数を紹介して頂くので、メモを取るのが大変です。

その中で、ドリアデさんのヴィーナス像に棚がくっついているものは、面白かったです。(写真はないです(>_<))

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http://www.driade.com/

zanottaさんはテーマがファミリーだったり、色使いや素材感など、へえ~、こういうものが今年の流行なんだ!と勉強になります。

その他に身近な家具屋さんの展示もされました。

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こんな感じのフローリングは、住宅で結構出ます。

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こちらの「ミラーコンシェルジュ」は面白かったです。

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ミラーにネットの情報が映し出されます。

タッチは出来ないみたいですが、声に反応するそうです。

講師はこちらの方です。

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ゼロファーストデザインの方は、色々なところで講演をされているようです。

いつも軽快な語り口で、とても沢山の情報をお持ちでいらっしゃいます。

 

また機会があったら、聴きに来たいと思います。


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無料設計相談会(予約制)

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Ai設計では、女性一級建築士による設計相談会を開催しています。

設計相談はもちろん、法規制や土地探しなど、

住まいや建築、インテリアに関することなど、お気軽にご相談ください。

〈例えばこんなこと〉
・何から始めればいいですか?
・建物を建てようと思ってるのですがプランニングをお願いしたい。
・お店を始めようと思っている、アドバイスが欲しい。
・購入しようとしている土地があるのですが、希望の建物が建つかどうか分からない。
 

などなど・・・

まずは、Ai設計まで「設計相談したいんですが・・・」とお気軽にお電話下さい。

予約制とさせていただいております。
お問い合わせフォームか電話にて受け付けております。
ご希望の時間と相談内容をお知らせください。

電話番号と相談時間

時間:AM10:00~PM18:00
場所:Ai設計にて

TEL:052-731-3317

2017113221447.jpg をクリックし、簡単な相談内容をご記入ください。

※ご希望日時を、3つ4つ上げて下さい。

※出来る限り、ご希望日時で調整させて頂きます。

 

 


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名古屋市臨海部防災区域建築条例とは

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名古屋市臨海部防災区域建築条令とは

名古屋市臨海部防災区域建築条例とは、名古屋市の1号線より南側の港区全域、熱田区、中川区、南区の各一部に指定されています。(庄内川の西側で、一部1号線より北側に指定されている区域もあります)

※特に港区、中川区で、平屋を計画するような場合は、気を付けましょう。


【目次】

1.名古屋市臨海部防災区域建築条例の背景

2.名古屋市臨海部防災区域条例には、4つの区域が指定されています。

3.NP電柱をご存知ですか?

4.語り継がれる伊勢湾台風の被害


名古屋市臨海部防災区域建築条例の背景

この条例は昭和34年9月の伊勢湾台風を教訓として、今後二度とこのような被害を被らないように、防災対策の一環として、昭和36年6月1日から施行されました。

予想される被害の程度に応じて、4つの区域が指定されています。

主に建築物の1階の床の高さや構造などを規定しています。

 

例えば、第2種区域で平屋を造る場合、100㎡以下の規模にしておけば、小屋裏からトップライトなどを使って、屋根の上へ逃げられるようにしておけば、建てられます。

 

もし台風などで水がきた場合でも、高い場所へ避難出来るように工夫をしてね、という条例です。

 

名古屋市臨海部防災区域条例には、4つの区域が指定されています。

第1 種区域   この区域は、防潮壁よりも海側の区域で主に臨海埋立工業地です。

第2 種区域   この区域内では伊勢湾台風以前から市街化していた区域と伊勢湾台風以降、土地区

          画整理事業などにより市街化が進展した区域が含まれ、土地利用状況が類似化してき

          ている区域です。

第3 種区域   伊勢湾台風当時から市街化していた区域であって内陸部にあるため、他の区域に比

          べればあまり強い規制は必要としない区域です。

第4 種区域   都市計画で市街化を抑制する区域として定められた市街化調整区域です。この区域

         は当然ながら市街化が進展しておらず、建築物が比較的散在しており、避難場所も少

         なくその建物自体で安全性を確保する必要性が高い区域です。

 

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NP電柱をご存知ですか?

名古屋市臨海防災区域に指定されている区域には、「NP電柱」が見られます。

NPとは「名古屋港基準面」のことで、NP±0が海抜0mとして設定されています。

港区、中川区あたりへ行くと、下記の写真のような電柱が沢山あります。

電柱の位置は、名古屋市のホームページに記載されています。
http://www.city.nagoya.jp/jutakutoshi/page/0000007750.html

名古屋市に電話すると、その目安の電柱がある地盤面の高さを教えてもらうことも出来ます。(通常は、現地へ行って測ります。)

一号線より南側にお住いの方、一度ご自宅の地盤面の高さを調べてみてはいかがでしょうか?

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語り継がれる伊勢湾台風の被害

伊勢湾台風とは、1959(昭和34)年9月26日から27日にかけ、
愛知、三重両県を中心に死者・行方不明者5098人を出した台風災害です。
堤防より高い5・3メートルの高潮で、1号線より南の、いわゆる「ゼロメートル地帯」は
台風により一面海になりました。(津波ではなく、台風の被害によるもの)
 
戦後最悪の台風災害で、災害対策基本法を制定する契機になった。
 
この時の台風で屋根の瓦が飛ばされ、窓ガラスを直撃。
それ以来、名古屋では雨戸を付ける風習が出来ました。
最近は、伊勢湾台風も忘れらつつあり、マンション住まいの方がお家を建てられると、
雨戸の必要性は薄れているので、雨戸信奉も減りつつあります。
 
名古屋港につながれていた木材のほとんどが流されて木造の家屋が破壊され、
鉄筋コンクリートの家だけ残ったことから、この頃、鉄筋コンクリートの家が劇的に増えました。
 
ものすごい「ゴオッ~」という音と瓦が舞って、とても怖い思いをしたとうちの母。
 
年配の方にお聞きすると、いかに甚大な被害だったかということが分かります。
 
最近、名古屋は大きな台風がくるくる、と言われながらスルー、あれ?大したことなかったね、ということが
多いですが、これは幸せなことなんだなと改めて思います。

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採光が必要な居室について

採光が必要な居室について

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そもそも、建築基準法でいう「採光」って何?

普通に窓から入ってくる光とは違うの?というご質問にお応えします。


【目次】

1.建築基準法でいう「採光」とは

2.「居室」とは?

3.「居室」にあたらない部屋

4.愛知県の基準はどうか

5.必要な窓の面積

6.採光に有効な窓の計算方法


建築基準法でいう「採光」とは?

「採光」というと、日当たりを想像しますが、実際には太陽光が入るのに、

建築基準法では「採光」に有効な窓とはならない場合があります。

 

ここでいう「採光」は天空光を指していて、北側で一日中日が当たらない窓でも、

条件を満たせば「採光に有効な窓」となります。

 

「居室」とは?

居住・執務・作業などのために、継続的に使用する室のことをいいます。

一般的な具体例として、

  • 住宅のリビング、ダイニング、応接室、寝室、子供室、書斎など
  • 寄宿舎の寝室、リビング、ダイニング
  • 事務所の事務室、会議室、役員室、守衛室
  • 病院の病室、診察室、ナースステーション、待合
  • 物品販売業の売り場、事務所、休憩室
  • 工場の作業室、事務所、研究所、当直室
  • ホテルのロビー、映画館の客席、飲食店の客席

などのことを指します。

「居室」にはあたらない部屋

では逆に、「居室」にはあたらない室にはどのようなものがあるのでしょうか?

具体例として、

  • 住宅の玄関、廊下、ホール、階段、トイレ、洗面室、浴室、納戸
  • 事務所の倉庫、機械室、車庫、更衣室

などが挙げられます。

愛知県の基準はどうか

微妙な言い回しで、判断に迷うことがあります。

愛知県では、このような取り決めをしています。


「居室」の取扱い(平15.10 [改正]平22.12 平29.4)


(1) 「居室」には、居間、寝室、台所、応接室、書斎、店舗の売場、工場の作業所、当直室、会議室、待合室、
観覧席等が含まれるが、次に該当する場合は、建築基準法上の「居室」としては取り扱わない。


① 共同住宅の管理人室で面積が小規模で、防災盤等のみが置かれている場合(住宅若しくは控室が併設され
ている場合又は駐車場の管理が行われる場合は除く。)
② 共同住宅のコインランドリーで居住者のみが利用する場合
③ 診療所(患者の収容施設がないものに限る。)のX線室及びその操作室、暗室。(いずれも小規模なものに限
る)
④ 住宅の台所で次の各号に該当する場合
イ.調理のみに使用し、食事等の用に供しないこと。
ロ.床面積が小さく(4.5畳程度)、他の部分と間仕切等で明確に区画されていること。

⑤ サウナ室で次の各号に該当する場合
イ.浴室やプールの一部分に附属施設として設置される小規模なものであること。
ロ.浴室やプール全体(脱衣室等、用途上一体となった部分を含む。)として、その他の屋内部分と防火区画
されており、避難上支障がないものであること。


(2) 「居室」に該当しないものとしては、玄関、廊下、階段室、便所、手洗所、浴室、物置、納戸等がある。

しかし、公衆浴場の脱衣室、浴室は「居室」に該当する。


【参考】 愛知県建築基準法関係例規集より

 

必要な窓の面積

住宅の居室では、その部屋の床面積の1/7以上の開口部(窓等)が必要になります。

 

例えば6帖の部屋だったら、約9.94㎡/7=1.42㎡

掃き出しの窓が、幅1.6x高さ2mだとして、3.2㎡、 

1.42㎡≦3.2㎡でOK、となります。

 

その「採光に有効な窓」の計算方法に決まりがあって、窓をつければ全て有効になると言うわけでは

ありません。

 

採光に有効な窓の計算方法

部屋に窓を付けたとしても全て「採光に有効な窓」にはならない、とお話をしました。

必要なのは、隣地境界までの距離です。

簡単に図で説明します。

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Dが隣地(または建物)までの距離、Hが窓の中心の高さになります。

用途地域によって採光補正係数というのが決まっており、下記になります。2017430223618.jpg

特に縦に長い土地などで、真ん中部屋を設ける場合、中庭を設けるなどの工夫が必要です。

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愛知県建築基準法関係例規集|講習会|国際会議場

愛知県建築基準法関係例規集|講習会|国際会議場

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愛知県建築基準法関係例規集 平成29年版 第8版が出まして、名古屋の国際会議場で説明会が行われました。


【目次】

1.平成23年度版からの改定

2.建築(新築、増築、改築、移転)の定義

3.参加人数が減ったような・・


平成23年度版からの改訂

平成15年版以降、建築基準法の改正による構造規定の強化、適判の導入、建築確認審査の厳格化、建築士法の改正、瑕疵担保履行、長期優良住宅などを受け平成23年度版が発刊、6年ぶりの改訂、ということになります。

前回は桜色みたいな色だったので、通称「さくら本」とか言われていたみたいですが、今度は薄いグレーが買った水色です。

「みずいろ本」とか、呼ばれるんだろうか?

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建築(新築、増築、改築、移転)の定義

内容的にはそれ程大きな改訂は無かったように思います。

印象に残った内容として、

  • 「移転」とは、曳家移転のみを指し、解体移転は原則として移転に該当しない。
  • 建築物を別棟として取り扱う例 
  • 吹抜に面した採光の取扱について(今までは室内窓が無ければ有効だったような気がしたが、基本的にNG)
  • 接道長さの取り方 道路後退部分も含むことや、敷地の二方向に接する場合は、斜めでとる、など

 

参加人数が減ったような・・

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この時間帯はまだ早かったので人数もまばらですが、実際に、100人くらいだったかな?

昔、例規集の説明会というと、もう少し人が集まったような気がする。

ただ、そんなに劇的に変わるところもないので、それほどの重要性を感じないのかもしれません。

 


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家からシェアハウスへ|リノベーション|構造の確認

家からシェアハウスへ|リノベーション

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在来木造の住宅をシェアハウスへリノベーション。

既設建物の構造の確認をしてきました。


【目次】

1.昭和53年に新築した建物

2.小屋組の確認

3.2階の床の確認

4.基礎の確認

5.耐震改修の際、参考にした書籍


昭和53年に新築した建物

今回リノベーションをする建物は、昭和53年(1978年)に新築されました。

昭和53年ということは、旧耐震基準になります。

(新耐震基準は昭和56年|1981年に制定)

 

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(画像はお借りしました)

 

旧耐震基準の建物は、中地震(震度5強程度)に耐えるように設計されていて、大地震(震度6強から7)に対するチェックはされていません。

 

本当は耐震診断等をして、それ相応の補強をするのが望ましいです。

 

今回はご予算等の関係により耐震補強はせず、現況をチェックして、抜いてはいけない柱等を確認しました。

小屋組の確認

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小屋組の様子です。天井を一部開けてもらって、脚立にのって背伸びして確認しました。

 

約40年前の建物にしては、部材もきれいですし、雨漏り等の跡もありません。

 

地鎮祭の際の「棟札」が掲げられています。

この棟札をみると、40年前の建物に携わった方々の「想い」みたいなものを感じます。

 

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棟木を支える束の下には、しっかりした松丸太の小屋梁が入っていました。

その松丸太を支える大きな梁が間口一杯に飛んでいて、その下の柱、壁はかなり荷重を受けているようなので、

その下の柱や壁は大切にすることにしました。

2階の床組

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1階の天井の一部をめくってもらったので、2階の床組の確認も出来ました。(全体ではありませんが)

上に見えているのが2階の床、下に見えるのは、1階の天井です。

小屋裏からの荷重が2階のどの柱に伝わって、2階の床梁に伝わり、そして1階のどの柱へ

伝わっているかを確認しました。

 

基礎の確認

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基礎はブロックではない基礎でしたが、無筋基礎のようです。(人通口の開口より)

住宅基礎が鉄筋コンクリートが主流となったのは、昭和56年の新耐震の翌年、昭和57年の住宅金融公庫の標準仕様の改訂以降からなので、この頃の基礎が無筋基礎というのは、結構普通に見られます。

今回は敷地の外側からみることが全く出来ないので、2箇所ほど床に穴をあけてもらって確認しましたが、

特にひび割れ等は無いように見えました。

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土台に関しては防腐防蟻処理がしてあり、居室の床には防湿シートが貼られていました。

なので、床下は比較的乾燥していて、じめじめした感じはありませんでした。

ここの基礎もひび割れ等はしておらず、全体的にきれいでした。

耐震改修の際、参考にした書籍

今回は耐震改修はしませんが、以前、耐震改修をさせて頂いた際に参考した書籍です。

「愛知県木造住宅耐震改修マニュアル」

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無筋コンクリート基礎を有筋にする方法もこちらにかかれています。

その他、よくテレビでもやっていますが、アラミド繊維シートや炭素繊維シートを巻く方法もあります。

 

床水平構面を構造用合板に替える方法などは、実際には胴差しへ掛ける必要があるので、

全部めくってしまわないと、なかなか耐震性をアップさせることは難しいです。

 

(こちらの書籍は、愛知県建築士事務所協会にて購入出来ます。)

 

今回は耐震補強はしませんが、必要な柱を取ってしまわないようなチェックをさせて頂きました。

全部めくってしまう訳ではないので、確認にはかなりの時間を要します。

今回も2時間くらいかけて部材を確認し、図面へ落とし込んで、上部構造からの力の流れを確認しました。

 


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愛知県の大規模建築物|耐震診断の結果が発表されました

大規模建築物の耐震診断結果

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愛知県の大規模建築物について、耐震診断の結果が発表されました。


【目次】

1.愛知県内の大規模建築物の耐震化率

2.新耐震以前の建物が対象

3.耐震診断の結果報告が義務付けられている建築物

4.耐震診断の結果


愛知県内の耐震化率

愛知県内の耐震化率は、公共建物で97%、民間の建物で42%となり、民間の建物は耐震化が遅れているようです。

 

耐震をする為には、工事中休業したり、費用が高額だったりする為、なかなか思うようにいかないようです。

先月3/28、大規模建築物の耐震診断結果が発表されました。

 

耐震化率が低い建物で、行ったことがある建物や、聞き慣れた建物がありました。

 

その全部の建物ではないですが、確かあそこの建物は、間口が飛んでいる割には柱や梁が細かった、というようなことだったり、すごく外壁が汚れていたり、錆びた鉄筋がむき出しになっていたり、またはRC部分にひび割れが見受けられたり、など納得出来る部分があります。

新耐震以前の建物が対象

平成25年の「建築物の耐震改修その促進に関する法律」の改正により、大規模建築物の耐震診断をして、報告することが義務付けられました。

 

新耐震以前とは、昭和56年5月31日以前のことをいい、それより前に新築の工事に着手された建築物のうち、不特定多数の人が利用するような建物が対象になります。

 

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(画像はお借りしました)

 

例えば、病院、店舗、ホテル、美術館、小学校、幼稚園、老人ホーム、などで、地震に対する安全性を緊急に確かめる必要がある、大規模なものです。

大規模とは、美術館、病院などは階数3以上かつ5,000㎡以上、老人ホームなどでは、階数2以上かつ5,000㎡以上、小学校では、階数2以上かつ3,000㎡以上が対象になります。

 

そして、現行の建築基準法の耐震規定に適合しない全ての建築物について耐震診断を行い、必要に応じて耐震改修を行うことになりました。

耐震診断の結果報告が義務付けられている建築物

大きく3つに別れています。

1)要緊急安全確認大規模建築物

病院、店舗、ホテルなど不特定多数の人が利用する建築物、学校、老人ホーム等の避難弱者が利用する建築物、危険物貯蔵場のうち、大規模なもの

(診断結果の報告期限|平成27年12月31日)

 

2)要安全確認計画記載建築物(沿道建築物)

地方公共団体が指定する沿道建築物で、道路幅員の概ね1/2以上の高さのもの

※名古屋市内は第一次緊急輸送道路が義務付け対象路線に指定されています。

(報告期限は平成31年3月31日です)

沿道建築物イメージ
 
 

 

 

 

 

 

(画像はお借りしました)

 

 

3)要安全確認計画記載建築物(防災拠点建築物)

庁舎や避難所などの防災拠点建築物

耐震診断の結果

Ⅰ:大規模の地震の震動及び、衝撃に対して倒壊し、または崩壊する危険性が高い

Ⅱ:大規模の地震の震動及び、衝撃に対して倒壊し、または崩壊する危険性がある

Ⅲ:大規模の地震の震動及び、衝撃に対して倒壊し、または崩壊する危険性が低い

となっています。

 

「構造耐力上主要な部分の地震に対する安全性の評価の結果」の「1.0≦Is/Iso」で、「0.3≦CT・SD≦1.25」などその他の規定を満たしていれば、Ⅲになります。(倒壊する危険性が低い)

 

※大規模の地震とは、震度6強から7に達する程度の大規模の地震をいいます。

※いずれの区分に該当しても、違法建築物や劣化が放置されたものでなければ、震度5程度の中規模地震に関しては倒壊するおそれはない

 

このリスト、見ていくと結構おもしろいので、ご紹介します。

(資料は愛知県のHPより、お借りしました)

 

【体育館(一般公共の用に供されるもの)、ボーリング場、スケート場、水泳場その他これらに類する運動施設】

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【病院、診療所】

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上飯田は、建て替えるまで行かない方がいいかも(>_<)

【劇場、観覧場、映画館、演芸場】

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【集会場、公会堂】

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名古屋市公会堂は弱いんですね~。耐震改修をするということなので、良かったです。

【百貨店、マーケットその他の物品販売業を営む店舗】

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名鉄ビルや近鉄ビル、やっぱり弱いから建替るんですね~

下の写真は、2027年のリニア開通に合わせて作られる予定の完成予想図。

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丸栄も弱いですね~。

【ホテル、旅館】

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先月行ったばかりの、サンプラザシーズンズも耐震性は低いんですね。これから耐震改修するらしい。

写真撮っておいて、よかった。

【博物館、美術館、図書館】

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【飲食店、キャバレー、料理店、ナイトクラブ、ダンスホールその他これらに類するもの】

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【理髪店、質屋、貸衣装屋、銀行その他これらに類するサービス業を営む店舗】

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よく申請を出しに行く堀内ビルは、まあまあいいみたいです。中日ビルは、弱いから建替るんでしょうね。

【自動車車庫その他の自動車又は自転車の停留又は駐車のための施設】

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中央水産ビルの駐車場、以前停めたことあるなあ。確かに古くて危なそうだった。

【保健所、税務署その他これらに類する公益上必要な建築物】

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【幼稚園、小学校等】

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あの有名な陽明幼稚園、弱いみたいですね。建て替えるんだったら、安心ですね。

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【老人ホーム、老人短期入所施設、福祉ホーム、保育所その他これらに類するもの】

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【危険物の貯蔵場又は処理場の用途に供する建築物】

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今日から4月です|今年度も宜しくお願い致します。

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今日から新年度ですね~(^^)/

1年経つのは早いっ!

今年度はもう少し仕事の幅を広げて、色々なことにチャレンジしたいと思います。

引き続き、宜しくお願い致します。


 

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Ai設計室株式会社 住所:〒466-0006 愛知県名古屋市昭和区北山町3-12

電話:052-731-3317 FAX:052-731-9353

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耐震等級3の必要性|構造塾

構造塾で学んだこと。

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構造について、改めて勉強してきました。

その中でも、印象に残ったことを、お伝えします。


【目次】

1.耐震等級3の重要性

2.熊本地震での現状

3.直下率

4.2x4(枠組壁工法)の有効性

5.設計者の方にオススメの研修


四号建築物の壁量計算

今回のお話は「四号建築物」についてのお話です。

(木造2階建て以下の戸建住宅など)

 

Ai設計では、そのほとんどが取引先の仕様により、「耐震等級3」で設計されています。

 

しかし、一般的にはまだまだ耐震等級1で設計されていることも多く、

直接設計を請け負う場合などで、特にお客様のご要望がない場合は、

耐震等級1で設計することが多いです。

 

耐震等級1ですと今までの現状では、「壁量計算」といって、壁量の計算のみをすることが多いです。

(構造計算まではしない)

(壁量計算は、確認申請時または中間検査の際には提出が必要だということもあり、必ず計算します。)

 

そもそも「壁量計算」とは、地震や暴風時の横からの力に建物が耐えられるように計算をして、必要壁量があるかどうかを確認する計算で、「意匠設計者」が計算します。

 

そして「構造計算」をする場合は、住宅では主に木造3階建や、地下車庫付などの場合に「構造計算」になります。

 

構造計算とは、主には「許容応力度計算」で、建物に作用する荷重、固定荷重、積載荷重、積雪荷重、風圧力、地震力をそれぞれ計算して、各部材の寸法を決めていくもので、「構造設計者」が計算します。

 

熊本地震での現状

上の写真にもあるように、「耐震等級1」と「耐震等級3」では、はっきりと違いが分かれました。

(場所による違いはあるだろうと思われますが)

 

ただ、「耐震等級3」で設計するには、当然別途「構造設計料」がかかりますし、

建物自体もそれ相応のものにしないといけないので、一般的には100万円ほど、金額が上がります。

 

それをどう見るかですが、熊本の事例をみると、特に「在来工法の木造」は「耐震等級3」が必要では?

と感じました。

 

直下率

地震に対して「直下率」「剛床」が重要だということです。

熊本の地震でなぜ新耐震の建物でも倒壊してしまったか、というと、この「直下率」が考えられていなくて、

なおかつ、「剛床」になっていないので、2階→1階→そして基礎へうまく力が伝わっていない為に、崩れてしまったようです。

 

2x4(枠組壁工法)の有効性

今回の研修を受けて、やはり地震には「2x4(枠組壁工法)」が有効だと感じました。

 

今日のお話は主に「在来木造」での説明でしたが、それって、2x4だと普通にやってるけどなあ、

と感じることが多かったです。

 

幸い私は2x4から入ったので、その感覚が身についている(つもり)です。

(この10年間で、2x4を500棟近く計画したので、結構慣れている方だと思います)

 

今後は、在来木造の仕事も増やしたいと考えて研修に臨みましたが、

2x4の考え方で在来木造も平面計画していけば、特に問題ないと感じました。

 

設計者の方にお勧めの研修

「地盤調査」による補強の提案や「プレカット業者」が書いた構造図などは

全て建築士に責任が及ぶ、というお話は、衝撃でした。

(地盤調査は、地盤調査会社でしょう、と思ってました)

 

業者が書いたものを、そのまま鵜呑みにしてはいけません。(自分に言っています)

 

しっかり勉強が必要だと感じました。

 

 

今回参加させて頂いた研修は「佐藤実先生」が主催されている「構造塾」です。

 

説明がテンポよく分かりやすい講義で、設計者の方、本当にお勧めです。

 

リンクを貼らせて頂くので、ぜひ一度参加してみてください。

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構造塾(株式会社M’s構造設計)

 


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お部屋を防音室にする|ピアノ、ドラムなど|オススメの防音室

防音効果のかなり高い防音室

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ピアノ室などの音楽室を計画させて頂く際、ご要望として、

  • しっかり防音したい。
  • 夜遅くまで弾く(練習する)ので、近隣の人には迷惑をかけたくない
  • ボックスタイプの防音室は、部屋が狭くなるので、気が進まない
  • 防音+良い音で響くようにしたい
  • 出来るだけ、コストを抑えたい

というお声を多く頂きます。

 

今回は、かなりレベルの高い防音工事をしてくださる方をご紹介します。


【目次】

1.今の環境を変える必要がない

2.きちんと響く

3.信頼出来る防音技術

4.ボトムラインの工事もされています


今の環境を変える必要がない

かなりレベルの高い防音工事をしてくださる方、それは星ヶ丘にショールームを持つ

株式会社KOTOBUKI」さんです。

 

お客様の家で、ワンルームマンションから実現出来ます

 

好きな時間に好きなだけ思いっきり演奏出来る環境を、提案してくださいます。

 

私もショールームで体験しましたが、その防音効果は、メーカー製のものより断然優れていると感じました。


賃貸でもOK!

近隣の方にもご迷惑はお掛けしません。

 

どんな構造(木造戸建て、RCマンション、S造住宅、ビルのテナント等)でも、構造特性を理解した上で、お客様の防音目的、ご予算に応じて、又、使用する機材や楽器に合わせて、カラオケから本格的な演奏まで提案しています。

(社長は一級建築士でいらっしゃいます)

きちんと響く

よくお聞きするのは、「防音は確かに出来たけど、音の響きが変わってしまったのよね・・」

ピアノのプロの方などは、特に微妙な響きを気にされます。

 

株式会社KOTOBUKI」さんは、音を壊すことなく、防音しながら響きを持たせる技術があります。

 

私も防音室で体験しましたが、音がまろやかな響きになったように感じました。



そんな演奏する楽器からボイスレッスンまで、目的に合わせて演奏(歌う)する立場から響き過ぎず、響かさせ過ぎない工法で音楽空間を創作してくれます。

信頼出来る防音技術

社長が趣味でドラムをされるので、実際に体験してきました。

 

まずは室内~室内に関していいますと、KOTOBUKIさん独自の防音ドアにより遮音をし、更にメーカーの防音ドアを二重に設けると、あのドラムの音が全く聞こえなくなる、という衝撃の体験をしました。

 

室内の騒音源が88dBの場合、外部のサッシを通して、

 

防音する前が79dBのところ、防音工事をした後は46dBという結果でした。

 

ピアノの防音に関しては、防音工事前が78dB、防音工事後は46dB、

ギター防音については、防音工事前が81dB、防音工事後は47dBでした。

 

50dB前後まで落ちれば、十分静かな環境になっていると思われます。

ボトムラインの工事もされています。

音響設計の難しい、ボトムラインの工事もされています。

当然、外部にも音もれのない防音工事、演奏者が気持ちよく演奏出来る音の感動をプロデュースしています。

 

これだけのクオリティでありながら、メーカーの防音室よりもお値打ち!

 

ぜひ、まずはショールームでその防音効果を体験なさってください。

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〒464-0095 名古屋市千種区天満通2-35-2
[TEL] 052-721-9994/[FAX] 052-721-9990


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